Aidemy Part of Accenture

執行役員

執行役員 社長

石川 聡彦

東京大学工学部卒。同大学院中退。在学中の専門は環境工学で、水処理分野での機械学習の応用研究に従事した経験を活かし、2014年にGoods株式会社を学生起業し、2017年に株式会社アイデミーへ社名変更。同社は東京大学エッジキャピタル(UTEC)等から約10億円資金調達し、2023年に東京証券取引所グロース市場に上場。著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA/2018年))など。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」選出。

執行役員 CTO

清水 俊博

東京工業大学工学部情報工学科卒。株式会社ドワンゴにて技術コミュニケーション室長、人事部長、サービス開発本部副本部長(R&D担当)などを歴任。併行して株式会社バーチャルキャストに出向しVPoE兼人事部長へ就任。2019年にSO Technologies株式会社に入社し、執行役員VPoEを経て2020年より現職。

執行役員

木之内 毅

SIer、外資系コンサルティングファームにて自社ソリューションの企画・開発・販売や、SCM/会計/人事/マーケティング等の多岐に渡る領域での業務改革に従事。製造業/小売/商社等の幅広い業界・業務に知見を持つ。現職では執行役員として法人事業・個人事業の全体統括や新規事業リードを歴任。

執行役員

金沢 晶子

明治大学農学部農学科卒業後、化粧品メーカーでの法人営業やゲーム会社での広報、新規事業店舗開発などを担当。
その後株式会社サイバーエージェントやIndeed Japan株式会社などでデジタル広告の運用、SNSコンサル、代理店の渉外などに従事。2020年10月株式会社アイデミーに入社し、CS(カスタマーサクセス)部門の責任者として業績拡大に貢献。2022年9月より現職。

執行役員

松山 晋

アンリツでエンジニアとしてキャリアをスタートし、Yahoo、オークファン、楽天でシステム開発やプロダクトの企画、マネジメントに従事。2013年にレアジョブ社へ入社し、約10年間、開発組織のマネジメント、プロダクト企画、コンシューマー事業の責任者として活躍。また、同社にて執行役員、子会社の副社長を歴任。2023年8月アイデミーに入社し、Aidemy Premiumの事業責任者として成長を牽引。

執行役員

新原 侑介

早稲田大学社会科学部卒。建設コンサル会社にて法人営業および法務を担当した後、千葉大学法科大学院にて法務専修コースを修了。修了後はホテル運営会社にて、M&A案件やリブランド案件を複数担当。その後、株式会社オークファンにて法務総務マネージャーを務め、一般法務にとどまらず、不祥事対応やガバナンス体制の整備などにも広く貢献。2024年8月、アイデミーに入社し、企業基盤の強化に貢献。以降、コーポレートガバナンス、リスクマネジメント、組織体制の整備など、経営管理全般を統括し、持続的成長を支えるコーポレート機能の強化を推進。2025年6月より現職。

取締役

代表取締役会長

海老原 城一

東京大学卒業後、アクセンチュア入社。公共事業体の戦略立案や、スマートシティ―の構想立案、サーキュラー・エコノミーの戦略策定などの業務に多数従事。東日本大震災以降は自社の復興支援プロジェクトの責任者を務める。2025年9月よりコンサルティンググループ日本統括に就任。
AiCTコンソーシアム代表理事、会津若松市アーキテクト、国土交通省計画部会委員、大阪市副首都ビジョンバージョンアップ検討委員会委員、宮城県DXアドバイザーなど歴任。
主な著作に『SmartCity 5.0 地方創生を加速する都市OS』、『Smart City5.0 持続可能な共助型都市経営の姿』、監修に『レスポンシブル・ビジネス サステナビリティで企業を成長させる』、監訳に『競争優位を実現する サーキュラー・エコノミー・ハンドブック』がある。

代表取締役

石川 聡彦

東京大学工学部卒。同大学院中退。在学中の専門は環境工学で、水処理分野での機械学習の応用研究に従事した経験を活かし、2014年にGoods株式会社を学生起業し、2017年に株式会社アイデミーへ社名変更。同社は東京大学エッジキャピタル(UTEC)等から約10億円資金調達し、2023年に東京証券取引所グロース市場に上場。著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA/2018年))など。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」選出。

取締役

清水 俊博

東京工業大学工学部情報工学科卒。株式会社ドワンゴにて技術コミュニケーション室長、人事部長、サービス開発本部副本部長(R&D担当)などを歴任。併行して株式会社バーチャルキャストに出向しVPoE兼人事部長へ就任。2019年にSO Technologies株式会社に入社し、執行役員VPoEを経て2020年より現職。

取締役

本徳 亜矢子

筑波大学大学院を修了後、アクセンチュアに入社。現在、アクセンチュア株式会社 ストラテジー&コンサルティング本部にて人材・組織プラクティスを統括。
人材・組織変革を専門領域として、大規模な企業変革における人と組織の成長戦略立案・実行支援、人材育成、チェンジマネジメントを中心に多くの企業を支援。
社内では、コンサルタント育成や働き方改革・コミュニケーション活性化、女性活躍推進などにも積極的に取り組んでいる。

取締役

中村 喜隆

アクセンチュア株式会社 ストラテジー&コンサルティング本部 データ&AIグループにて、データサイエンス領域及びデータ・AI人材育成領域を統括。
データ・AI領域におけるクライアントとのジョイントベンチャーの立上げなど、データ・AIを戦略的に活用していく上での大規模な組織変革・事業変革を推進。
社内向けのAI人材育成に加えて、クライアント・大学を対象としたAI人財育成プログラムの提供なども積極的に取組んでいる。

監査役

監査役

植木 智之

1998年にアクセンチュア入社。以来27年間にわたり、経理部にて財務会計、管理会計、M&Aにおける経理関連のPMIを担当。
2011年より経理部長を務めるとともに、子会社の監査役を兼務。

監査役

若松 典子

慶応義塾大学経済学部卒。公認会計士。監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)にて大手流通、地銀、製造業等の主に国内企業の監査業務に従事。バイオフロンティアパートナーズ株式会社において管理業務全般及び投資先管理業務、個人事業主として国内企業の法定監査、金融機関の自己査定業務、企業内容開示支援業務、IFRS導入支援業務等に従事。公認会計士 若松弘之事務所勤務を経て、2020年3月より現職。