AIプログラミング学習サービスAidemy代表、日本経済新聞社主催AI/SUM内ワークショップ「製造業でのAI人材育成」にてモデレータとして登壇
– 三菱重工業、ダイキン工業のAI推進担当者を迎え、製造業に特化したAIの活用方法についてパネルディスカッションを開催-
AIプログラミング学習サービス「Aidemy」を提供する株式会社アイデミー(本社:東京都文京区、代表取締役CEO 石川聡彦、以下当社)は、日本経済新聞社主催のAI/SUM内のパネルディスカッションにモデレーターとして登壇します。
昨今のAI業界では、「数々のプロジェクトがPoC(試作品)止まりで実用化まで至っていない」という課題が浮上しております。これを解決するために、当社は「データサイエンス経営」を、特に日本の製造業に普及させるべくサービスの提供を進めております。今回、その一貫としてイベントに協賛をさせていただきました。
当社が開催するワークショップでは、製造業界においてリーディングカンパニーである三菱重工業株式会社やダイキン工業株式会社の担当者様をお迎えし、各社でのAIの活用方法や人材育成の考え方などのテーマについて議論することで製造業に特化したAIの活用方法を模索します。
AI/SUM 公式Webページ
https://aisum.jp/ja/sessions/recVAehrr596WVq2O/
https://aisum.jp/ja/sessions/recVAehrr596WVq2O/
【パネルディスカッション概要】
<タイトル>
– 「製造業でのAI人材育成」パネルディスカッション
– Panel Discussion “Human resource Development with AI skills in the manufacturing industry”<日時>
– 2019年4月22日 15:00 – 16:00
AI/SUM WORKSHOP#1(丸ビル1F、マルキューブ)
<スピーカー>●パネラー(当日変更の可能性あり)
– 三菱重工業株式会社 インダストリー&社会基盤ドメイン 事業戦略部 デジタライゼーション推進グループ 事業企画チーム 主席チーム統括 川口 賢太郎 さま
– ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター 主任技師 小倉 孝訓 さま●モデレーター
– 株式会社アイデミー 代表取締役社長 石川 聡彦<ディスカッション内容(予定)>
– どうしてAI人材の育成にまずチャレンジしたのか?
-「AI人材」とはどういう定義の人なのか?
– メーカーはどこまでソフトウェア技術を知るべきか?
その他、会場からリアルタイムで質問を募集する予定ですので、ぜひ質問を考えてお越しください。
【AI/SUMの概要】
日時:2019年4月22日(月) 09:00 ~ 2019年4月24日(水) 18:00
場所:丸の内ビルディング(丸ビル) 東京都千代田区丸の内2-4-1
新丸の内ビルディング(新丸ビル) 東京都千代田区丸の内1-5-1
主催 : 日本経済新聞社
Webページ : https://aisum.jp/ja/index.html
– 三菱重工業株式会社 インダストリー&社会基盤ドメイン 事業戦略部 デジタライゼーション推進グループ 事業企画チーム 主席チーム統括 川口 賢太郎 さま
– ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター 主任技師 小倉 孝訓 さま●モデレーター
– 株式会社アイデミー 代表取締役社長 石川 聡彦<ディスカッション内容(予定)>
– どうしてAI人材の育成にまずチャレンジしたのか?
-「AI人材」とはどういう定義の人なのか?
– メーカーはどこまでソフトウェア技術を知るべきか?
その他、会場からリアルタイムで質問を募集する予定ですので、ぜひ質問を考えてお越しください。
【AI/SUMの概要】
日時:2019年4月22日(月) 09:00 ~ 2019年4月24日(水) 18:00
場所:丸の内ビルディング(丸ビル) 東京都千代田区丸の内2-4-1
新丸の内ビルディング(新丸ビル) 東京都千代田区丸の内1-5-1
主催 : 日本経済新聞社
Webページ : https://aisum.jp/ja/index.html