AIプログラミング学習サービス「Aidemy」Aidemy Premium Planに「アプリ開発コース」登場

– プログラミング未経験でも機械学習による画像認識アプリが作成可能 –

東京大学発スタートアップの株式会社アイデミー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 石川聡彦)が提供するAIプログラミング学習サービス「Aidemy」(https://aidemy.net/)は、短期間集中のAIプログラミング家庭教師「Aidemy Premium Plan」において、新コース「アプリ開発コース」を6月4日(月)から開始しますのでお知らせします。
「アプリ開発コース」では、AIプログラミング未経験者でも画像認識の機械学習を筋道立てて学ぶことができ、自身で作成したコードをアプリケーションとしてリリースすることを最終目標としています。これにより、以前より提供していた、受講者の目標に合わせて個別のカリキュラムを提供するコースを「カスタマイズコース」とし、より学びたいコースが明確な受講者に合わせてプランを拡充してまいります。
また、新コース開始を記念して、6月7日までに「アプリ開発コース」にお申し込みいただいた第1期生、第2期生を対象に最大20万円のキャッシュバックキャンペーンを実施いたします。

【「アプリ開発コース」開始の背景】
これまでもAidemy Premium Planでは、AIプログラミングを習得するコースは提供していましたが、コーディングの知識だけでなく実際にプロダクトとしてアプリケーションをリリースする工程を学びたいという受講者の声を多くいただいておりました。そのような悩みを解決したいという想いから、「アプリ開発コース」を開始することといたしました。

【「アプリ開発コース」の概要】
「アプリ開発コース」は画像認識の機械学習に特化したコースです。プログラミング未経験者でもPythonによるプログラミングの基礎から段階を踏んで学ぶことにより、最終的には機械学習を用いた画像認識分野のコーディングができるようになることを目指します。さらに、作成したコードをアプリケーションとしてリリースする手順も学べるため、自分が作りたいアプリケーションを自由に作成できるようになります。

<提供開始日> 2018年6月4日(月)
<価格>

<アプリ開発コース特徴>
・PCを起動して1分で演習開始。データ解析に適したPCは不要で、使用するPCの環境構築も不要。
・24時間以内返信のチャットサポートで、困った時にいつでも質問ができる。課題の添削も実施。
・テレビ電話形式でのメンタリングサポートで、気になることはその場で即解決。
・Aidemyが提供する全16種類すべてのコースが受け放題。
・オンライン学習プラットフォーム「Udemy」の画像認識アプリ作成の動画講座を無料受講。

【アプリ開発コースで作成することができるアプリの例】
ラーメン識別器「AI-RAMEN-classifier」。
ラーメンの画像からラーメンの種類を判定するアプリケーションです。
https://ramen-classification.herokuapp.com/

【キャッシュバックキャンペーンの概要】
6月7日までにお申し込みをいただき第1期生、第2期生として学習を開始されたユーザー様限定で、ご契約の料金プランにより最大で20万円のキャッシュバックを行います。
*Premium Planの詳細は右記サイトをご確認ください。 https://aidemy-premium.net/

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