10秒で始める無料のAIプログラミング学習サービス「Aidemy」iOS/Android対応スマートフォンアプリを今春リリース決定

Pythonの基礎から人工知能・ブロックチェーン実装まで、スマホで学べる

東京大学発スタートアップの株式会社アイデミー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 石川聡彦)は、本日Aidemyのスマートフォンアプリバージョンの今春リリースを決定しました。Aidemyは正式公開から1ヶ月を待たず会員登録ユーザー数2,500人以上、コード実行数20万回以上を記録した、日本最大級の先端技術のラーニングサービスです。今回はユーザーからの「電車のなかなどの隙間時間でもPythonや機械学習・ブロックチェーンを実践形式で勉強したい」という要望を受け、Pythonや機械学習、ブロックチェーンなどの先端技術をスマホで学べるアプリのリリースを決定しました。

 

Aidemyスマホアプリのイメージ

Aidemyスマホアプリのイメージ

【スマホ版の特徴】
1. 電車の中でも学べるような「縦型アプリ/片手」設計
– 両手がふさがらないアプリ設計とし、電車やバスなど通勤時間や隙間時間でも学習を進められます。

2.動画・画像を始めとする「理論より実践」重視の教材
– AidemyではWEB版のコース設計をベースにしつつ、スマホ専用コンテンツを開発します。スマホでも学びやすい実践重視の教材を配信します。

3.WEB版と進捗を共有して、少しずつ学習を進行
– コードを書きながら学べる「Aidemy WEB版」と進捗状況が共有されます。電車の中で概要を把握し、家や職場でPCと向かい合って本格的な演習を行えます。

以上の内容を、実際にPythonコードをベースとした知識を学べます。(内容は一部変更になる可能性があります。)

【講座開講の背景】
1. 受講生の要望No.1が 「スマホ対応」
– AidemyではWEBに「ご意見箱」を設置している他、twitterなどから様々な改良改善の意見を頂いております。その中でも一番多い要望が「スマホ対応」でありました。特に「電車の中など隙間時間でもプログラミングを学習したい」という声も多く、今回のリリースを決断しました。

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