AIプログラミング学習サービス「Aidemy」リリースから10日で問題演習回数10万回突破
Python基礎からディープラーニングまで環境構築不要でWEBブラウザ上で学べるオンラインサービス
東大発スタートアップの株式会社アイデミー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 石川聡彦)が提供するAIプログラミング学習サービス「Aidemy」は、リリースから10日で演習回数10万回を突破しました。AidemyはオンラインでPython基礎からディープラーニングまで、環境構築不要で学べるAI特化型プログラミング学習サービスです。全11講座を無料にて利用できるサービスです。【URL】https://aidemy.net/
【Aidemyのリリース後の反響】
1.リリースから10日で演習回数10万回突破
– Aidemyはインターネットブラウザ上でPythonによるプログラミングができるサービスです。リリースから10日間で10万回以上Pythonコードが実行されました。
2.リリースから17日で会員登録者数2,000人突破
– コードを実行するには無料の会員登録を行う必要があります。既に2,000人以上の方に会員登録頂き、SNSや口コミで「人工知能(機械学習)を学ぶならAidemy」と話題に上がる頻度が上昇しました。
【新講座の配信予定】
2018年1月中旬〜下旬 – 「Matplotlibによるデータの可視化」
matplotlibとは、Pythonライブラリの一種で、データの可視化(グラフの描写など)を行うためのライブラリです。人工知能(機械学習)の解析結果を可視化(ビジュアライズ)するのにmatplotlibの知識は必須です。こうしたデータ可視化技術を効率良く学ぶための講座を2018年1月中旬〜下旬に新規リリース致します。
他にも、引き続き毎月に2講座ずつ程度をベースに新規講座を配信する予定です。