Aidemy 10周年

カーボンニュートラルについての学習コンテンツを提供開始

〜DXに続き、企業が取り組むべき喫緊の課題をGX人材育成の面から支援〜

AIを中心としたDX人材の育成から実運用まで一気通貫で支援する株式会社アイデミー(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長CEO 石川聡彦、以下「アイデミー」)は、2021年12月27日より「ゼロから学ぶカーボンニュートラル基礎」コースを提供開始いたします。

2020年10月、菅義偉元首相による所信表明演説にて、政府は「国内の温室効果ガスの排出量を全体としてゼロにする」というカーボンニュートラルの達成を2050年までに目指すと表明しました。また、2021年11月のCOP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)において、岸田文雄首相は5年間で約700億ドル規模の経済支援を表明しており、わが国経済界を挙げて先進各国を先導してカーボンニュートラルに取り組む意気込みを宣言しています。
地球温暖化による気候変動問題は地球規模での課題であり、2015年に採択されたパリ協定に基づき世界共通の長期目標として120以上の国と地域が取り組みを進めています。

日本経済においても、経団連が「カーボンニュートラル行動計画」を策定し、2022年に市場区分の移行を行う東京証券取引所においては、現在の東証第一部にあたる「プライム」にて気候変動に対する企業の取り組み状況の開示が求められるなど、脱炭素ファイナンスの動きも加速しています。

上記背景を踏まえ、企業にとってカーボンニュートラルへの取り組みは避けては通れない課題となっています。

アイデミーがこれまで支援してきたDXとは企業が事業変革するための施策であり、カーボンニュートラルやGX(グリーン・トランスフォーメーション)などとも関連深いものです。「AI活用」「デジタル化」という事業の変革に加え、持続可能な成長に向けてカーボンニュートラルやGXへの取り組み方についても相談が寄せられ始めています。

カーボンニュートラルの実現に向けて先端技術の活用や研究が進む中、アイデミーの立場から日本社会のカーボンニュートラルに寄与する取り組みとして、カーボンニュートラルを中心に持続可能な成長戦略を描けるGX人材育成の支援を始める運びとなりました。

DXに続き、企業が取り組むべき喫緊の課題解決を人材育成を皮切りに一気通貫して支援して参ります。

 

【今後の展望】
2022年5月を目処に、カーボンニュートラルやGX(グリーン・トランスフォーメーション)関連のコンテンツを10コース、提供開始を予定しております。

DXと同じく、事業ドメインの知識を持った人材がカーボンニュートラルの知見を持つことで、効果的かつ確実に各企業のカーボンニュートラル目標が達成されることに寄与いたします。

【コース概要】
■ゼロから学ぶカーボンニュートラル基礎
「カーボンニュートラル」について興味はあるが、全体像が分からないという方へ向けたコースです。カーボンニュートラルについて「今なぜカーボンニュートラルが叫ばれているのか?といったトレンドの全体像を知ることができる」「職種別のアクション案を考えることができる」「DX×カーボンニュートラル分野について、事業例について理解を深める」をゴールとして設定しています。

【カーボンニュートラルとは】
カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させることを意味します。「排出を全体としてゼロ」というのは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることを意味しています。カーボンニュートラルの達成のためには、温室効果ガスの排出量の削減 並びに 吸収作用の保全及び強化をする必要があります。

引用)環境省 脱炭素ポータル https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/about/

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