DSAT(Digital Skill Assessment Test)をアップグレード

問題数の拡充および試験要項の見直しにより、社員のデジタルスキルの可視化のさらなる強化へ

 デジタル変革に伴走する株式会社アイデミー(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員 社長CEO 石川聡彦、以下「アイデミー」)は、個人のデジタルスキルを可視化するアセスメント(※1)テスト「DSAT(Digital Skill Assessment Test)」を2023年1月20日にアップグレードし、「Aidemy Business」をご契約いただいている法人様の社員を対象に提供を開始しましたのでお知らせいたします。DSATは2022年7月25日よりβ版を提供しておりましたが、この度、問題数の拡充と試験要項の見直しを行い、社員のデジタルスキルの可視化をより一層強化できるテストとして提供してまいります。

アイデミーは、2014年の設立以降、「先端技術を、経済実装する。」をミッションに掲げ、デジタル人材の育成を軸とした「DX推進支援事業」を展開しております。「DX推進支援事業」は、「AI/DXプロダクトサービス」および「AI/DXソリューションサービス」の2つのサービスから構成されており、DX/GX人材へとリスキリング(職業能力の再開発)し外的環境の変化に対応できる強い組織作りを支援する「Aidemy Business」は、「AI/DXプロダクトサービス」の1ソリューションとして、2018年から提供を開始し、エンタープライズ企業を中心に400法人以上への導入実績があります。

多くの法人様にAidemy Businessをご活用いただく中で、学習の成果を定量的に可視化するツールとして、アセスメントツールへのニーズの高まりを受け、2022年7月25日より、Aidemy Businessをご契約いただいている法人様の社員を対象としたデジタルスキル総合評価を可視化するWebテスト「DSAT」のβ版を提供開始しました。β版を実際に活用いただいた法人様からは、「繰り返し何度も受験可能なテストにしてほしい」「もう少し幅広く出題してほしい」「会社側が社員のスキルをより詳細に把握したい」といったお声を頂戴し、この度、2023年1月20日に「DSAT」のアップグレードを実施いたしました。

DSATは、問題プールの中からランダムに選択された問題に回答する仕組みになっており(各分野40問ずつ)、プールされた問題数が多いほど、同一人物が複数回受験した場合にも同じ問題が出題される可能性が低くなります。今回のアップグレードでは、DSATの問題数のプールを4分野合計800問へと増加させたことで、1人の学習者が何度も受験をすることが可能となり、デジタルスキルの習熟度を繰り返しかつ正確に可視化するツールとしてご活用いただけるようになりました。また、DSATの試験要項も見直し、従来の「スタンダード」「エンジニアリング」「データサイエンス」「ビジネスプランニング」の各分野の試験要項の中に「大分類」「中分類」(※2)を設け、どの大・中分類の正答数が高い(低い)のか開示ができるようになりました。これにより、補強が必要な分野を把握し、法人が社員のスキルの可視化をより正確に行うことが可能となります。

DSATは今後も定期的なアップデートを予定しており、2023年の2月には問題数をさらに200問追加し、1000問まで増加させる予定です。アイデミーは、引き続き、コンテンツの拡充およびエンタープライズ企業への提供を通し、全社的なデジタル人材の育成、内製化に伴走し、企業のDXの実現に向けた取り組みを支援してまいります。

※1:「評価」「査定」が語源であり、評価対象を数値など客観的指標に基づいて評価をすること。
※2:下記【DSATとは】の試験要項をご参照ください。

【DSATとは】
DXを推進するうえで必要なスキルを「スタンダード」「エンジニアリング( Python & Web)」「データサイエンス」「ビジネスプランニング」の4分野、および、各分野をさらに大分類、中分類に紐づけて分類し、それぞれの区分に対してスキルレベルを数値化できるテスト。

DSATでは、4分野の問題を複数組み合わせることで、一人格を総合的に評価することができます。問題プールは合計で800問あり、分野ごとにランダムに出題されます。各分野30分間で40問ずつに回答する選択肢式のアセスメントテストとなっています。Web上で受験することが可能です。

■スタンダード
デジタルリテラシーの知識の理解を問うテストです。
出題範囲は、ビジネス・ITの基礎知識やAI・データサイエンスに関する基礎知識まで幅広く出題されます。

■エンジニアリング( Python & Web)
エンジニアリングに必要なスキル・知識の理解を問うテストです。
出題範囲は、コーディング能力をはじめ、システムアーキテクチャ設計知識やシステム開発手法に関する知識まで幅広く出題されます。
一部の問題では、プログラミング言語として Python を採用しております(実際にコーディングしてもらうわけではありません)。

■データサイエンス
データサイエンティストに必要なスキル・知識の理解を問うテストです。
出題範囲はアルゴリズムの基礎知識から、最新の応用技術知識に関する知識まで幅広く出題されます。

■ビジネスプランニング
デジタルを活用したビジネス企画立案にあたり必要となる知識の理解を問うテストです。
出題範囲はビジネスのプロセス・手法や、様々な価値算出方法など、ビジネス基礎・企画知識からプロジェクト推進に関する知識まで幅広く出題されます。(出題範囲は必ずしもデジタルに限定したものではありません。)

<問い合わせ先>
担当:藤山
Email:[email protected]

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